仕事が「できる人」に共通するスキルとは?「できる人」になるためにおすすめの本5選

あなたの職場にはいくつの部署があって何人の人が働いていますか?

その中でのあなたはどう評価されているでしょう。

そして、あなたが職場の中で「この人は仕事ができる」と思う人はいますか?

いるとしたらその人は自分とはどこが違うのでしょう?

・時間の使い方がうまい、仕事が早い

・知識が豊富

・周りの人(上司や部下)から信頼されている

などが「この人は仕事ができる」と思える要因ではありませんか?

これらのスキルを身につけたらあなたもいつの間にか「この人は仕事ができる」と思われる人の1人になっているかもしれませんね。

スキルアップするには正しいメソッドが必要。

そんなときの手助けになる本を紹介しましょう。

 

時間の使い方について悩んでいる方におすすめの本

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 中島 聡

元マイクロソフト伝説のプログラマーが教える超速時間術

プログラマーと言えば果てしなく時間がかかり、思い通りに行かないこともしょっちゅう。

そんな職業にありながら成果をあげてきた筆者が実践した方法について書かれています

 

知識の増やし方で悩んでいる方におすすめの本

うまくいく人がこっそりやっている世界一やさしい結果が出る学び方

今井孝

シンプルでわかりやすく「結果が出る学び方」をレクチャーしてくれます。この本を読むと「確かにそうだな」と腑に落ちることがいろいろあります。

周りの人とのコミニュケーションで悩んでいる方のにおすすめの本

話し方で損する人得する人

五百田達成

話し方で損する人と得する人に分けて解説しているので、自分がどちらなのか考えながら読み進めることができる

管理職としての心構えを身につけられる本

超訳カーネギー人を動かすエッセンシャル版

デールカーネギー

すべての項目が教訓となる一冊。とにかく読むべし。職場内の人を味方に付けることは仕事で評価されるうえで重要な一要素となる。

人を動かす稲盛和夫の経営塾(日本経済新聞出版)

稲盛和夫

言わずと知れた京セラの創業者。一時経営破綻した日本航空の再建にリーダーシップを発揮したことなどでも知られる。稲森和夫は中小企業にも経営再建に貢献できる人材は存在するとし、その人材のうごかしかたについて解説している。

 

 

 

 

 

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